Initialising ...
Initialising ...
Initialising ...
Initialising ...
Initialising ...
Initialising ...
Initialising ...
小川 徹; 白数 淑郎; 湊 和生; 芹澤 弘幸
Journal of Nuclear Materials, 247, p.151 - 157, 1997/00
被引用回数:15 パーセンタイル:74.12(Materials Science, Multidisciplinary)炭素熱還元法によるUN合成過程を熱力学的に解析し、その結果に基づいて、(Pu、Am)N、AmNの合成法について議論する。解析に当っては、酸窒化物、炭窒化物の二種の固溶体相のモデル化を行った。炭窒化物は、また、微量の酸素を溶解する。このため、Pu-N-O系の再評価を実施した。炭素熱還元過程では、固溶体相の成分間の反応を追跡し、それに伴う気相平衡組成の変化を知ることが必要になる。そのための解析手順を詳説する。
大道 敏彦
JAERI-M 4519, 75 Pages, 1971/07
ウラン炭窒化物(UCN)およびウラン炭酸化物(UCO)の電子構造を明らかにするためにこれらの帯磁率、電気抵抗、熱起電能その他を測定した。UCNは磁気的に二つの領域の組成に分類できることが可能であって、それぞれにおける磁性、伝導性の機構について、主として7s-5f相互作用にもとずき議論を行い、最終的に定性的なバンドを提案した。またUCOとUCNにおける挙動の差異を指摘し、議論した。
大道 敏彦; 那須 昭一
Journal of Nuclear Science and Technology, 7(5), p.268 - 270, 1970/05
被引用回数:5抄録なし
大道 敏彦; 菊池 武雄
Journal of Nuclear Science and Technology, 6(2), p.101 - 102, 1969/00
抄録なし